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Trend & topics トレンド&トピックス19『火災警報器』で安心な眠りを

火災警報器の設置は義務です!

2006年の消防法改正により、同年6月1日以降に新築工事や改築工事に着工する住宅のすべてを対象に、火災警報器の設置が義務付けられていましたが、2011年6月1日をもって既存住宅に対する猶予期間が終了し、現在では、戸建住宅、店舗併用住宅、集合住宅、寄宿舎などのうち、“寝室に使用する部屋がある建物すべて”に火災警報器が設置されていなければなりません。
ただし、住宅用火災警報器とおおむね同等の性能を持つ住宅警報機器がすでに寝室に設置されている場合や消防法の規制による「自動火災報知設備」「共同住宅用スプリンクラー設備」が設置されている場合は適応外となっています。また、マンションなどのエレベーターホール・機械室等の共用場所も適応外です。

必ず設置しなければならない場所

●普段就寝に使われるすべての部屋

●寝室がある階の階段

●3階建て以上の住宅の寝室がある階の二つ下の階の階段(寝室が1階にある場合は最上階の階段)

●寝室を除く部屋(床面積が7平方メートル)が5部屋以上ある階の廊下

●台所(消防法により設置を推奨)、および市町村条例により義務付けられている部屋

火災警報器の種類

●煙式(光電式)
煙が火災警報器に入ると音や音声で知らせるタイプ。
消防法では、このタイプの設置が義務付けられているため、このタイプが標準となります。

●熱式(定温式)
台所など、調理など煙が発生し、煙式が誤作動を起こすような場所に使用します。

●火災・ガス漏れ複合型
火災警報器とガス漏れ警報器の機能を合わせたタイプ。

1 煙感知式火災報知機 2 熱感知式火災報知機
●連動型/電池式

単独型/連動型の違い、電源の方式

●単独型/電池式
単独で動作し、電源として電池を使用するタイプ。配線工事などが必要なく比較的容易に設置でき、価格も安いことから、中心となるタイプです。

●連動型/電池式
親機と子機の両方に電池を使用し、ワイヤレスで連動することで、一ヵ所で感知した火災にすべての警報器が反応するタイプ。

●単独型/配線式(コンセント式)
配線による電源供給が必要。設置する位置と既存のコンセントとの位置関係によっては、専門業者による配線工事が必要になります。

●連動式/配線式
親機のみに電源を供給し、親機・子機間に“連動配線をすることで”一ヵ所で感知した火災にすべての警報器が反応するタイプ。

規格

NSマーク(日本消防検定協会の鑑定マーク)

日本消防検定協会の鑑定に合格したものは、
NSマーク(日本消防検定協会の鑑定マーク)が
付いています。

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